ソリューション事例
solution開発・製造関連- 製品の設計や製造工程を改善 -
調達関連- 納期・ロット・サポート体制を改善 -
製品一覧
product新着情報
news2024.10.15
採用情報
愛知工業大学の学内企業研究会に参加します
2024.10.03
その他
当社初のアンバサダーと共に自社の想いを詰め込んだコーポレートムービーを制作
2024.09.30
会社情報
企業理念を更新いたしました
コラム
column2024.10.07
パイプ情報
鋼材情報
ステンレス
シンニチ工業の紹介
SUS316とは?SUS316の特徴やSUS304・類似鋼種との違いについて解説
2024.05.24
鋼材情報
ステンレス
シンニチ工業の紹介
SUS430とは?SUS430の特徴やSUS304や類似鋼種との違いについて解説
2024.05.17
鋼材情報
ステンレス
シンニチ工業の紹介
SUS304とは?SUS304の特徴やSUS316・SUS430との違いについて解説
会社案内
company大径薄肉パイプを通し技術革新を行い、
たぐい稀な大きな価値を提供する。
シンニチ工業は大径薄肉パイプのトップメーカーです。
当社で扱うのは、ステンレス・鉄・チタンのパイプ。他社では断られてしまうような難しい加工も可能とし、お客様の問題解決に努めています。
弊社の会社情報や理念、代表メッセージはこちらから。
採用情報
recruitシンニチ工業の採用情報はこちらから。
大径薄肉パイプのトップメーカーとして、自分達にしかできないものづくりに共に挑戦できる仲間を募集しています。
会社紹介や採用理念、現在募集中の職種などをご覧いただけます。
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大径薄肉パイプ
(ステンレス・鉄・チタン)
専業のトップメーカー「その大きさと薄さのパイプの製造は難しい…」「ご要望の仕様を希望の納期で叶えることは難しい…」「複雑な形だから薄肉パイプでの実現は厳しい…」など、他社様で断られた経験はございませんか?そのような案件も一度、シンニチ工業にご相談ください。当WEBサイトでご紹介させていただいている技術力と対応力を駆使し、それらを解決できるご提案を精一杯させていただきます。シンニチ工業は、創業から約50年間で培った確かなノウハウとそれに甘えず日々技術力の向上を欠かさず行うことで、お客様の価値創造・向上に繋がるご提案ができるよう努めています。常に技術革新を行い進化し続ける企業を目指しており、日々薄肉パイプの限界に挑戦し、新しい技術を駆使したパイプの開発にも努めています。また、地球規模の省資源・省エネ・環境対策適応について考えられた地球環境に優しいパイプを世の中に広めていけるよう研究を重ねています。WEBサイトをご覧になって「このような仕様でパイプ製造はできるか?」「今使っているパイプのコストも削減できるのか?」など、ご質問やご相談が出てきましたら、お問い合わせフォームやお電話からお気軽にご連絡ください。中小企業ならではの臨機応変な対応で企業様のご要望を形にし、高品質のパイプをご提供できるよう努めさせていただきます。
シンニチ工業の強み → -
他社で断られるような
難しいパイプの課題も
さまざまな技術、
対応力で解決するシンニチ工業で製造しているのはステンレス・鉄・チタンパイプ。「連続造管工法」では製造範囲最大外径φ180㎜、最小板厚0.6㎜。径が大きく薄いパイプの製造が可能です。「板巻き工法」は、連続造管工法ではできない外径φ350㎜で板厚1.0㎜という更に大きなパイプ製造が可能です。これらは独創的な塑性加工技術と溶接技術を駆使して大径薄肉パイプを造管しており、径が大きく薄いパイプにも関わらず伸びがよく、さまざまな加工を可能とするのが特徴です。それにより、お客様のパイプ加工過程で起こる不良が減少するので、作業効率の向上、環境負荷の軽減にも繋がります。また特徴があるのは技術面だけでなく、短納期対応や小ロット・中ロットでのパイプ製作など、お客様の多種多様なご要望に応じて、小回りをきかせ細やかな対応が可能です。そして、お客様の海外進出もサポートしております。アメリカ・タイに国内と同仕様の設備を保有しています(但し、ステンレス・チタンのパイプのみ製造可)。そのため日本と同じ品質の大径薄肉パイプを現地で製造し、それらのパイプを現地のお客様へ供給が可能です。大径薄肉パイプ(ステンレス・鉄・チタン)専業ならではのパイプのプロフェッショナルとしての製品と対応をお約束いたします。
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