概要
パイプを切断した後に精度出しの加工を加えた工法で、高精度パイプを開発しております。
・φ100~φ165×t1.5に対し、外径(内径)±0.2㎜精度を確保
・長さは70~300㎜まで対応可能
・ステンレスのオーステナイト系、フェライト系、鉄で対応可能
画像:SUS429 φ130×t1.5×L
想定される特徴とメリット
・部品との嵌合性向上
・パイプ管端と部品との突合せ溶接が容易
・通常の溶接パイプと比べ残留応力が少ないため、成形加工してもパイプ変形が少ない
・引抜き工程では難しいサイズ、鋼種も対応可能
ご興味ある方、詳細を知りたい方は、お問合せ下さい →TEL:0533-88-4151
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