概要
大径薄肉サイズの銅パイプの開発を行っております。
・板巻き造管工法(短尺パイプ)で開発実施
・φ70~φ250、t0.5~t1.2の範囲で開発中
画像:φ101.6×t1.0×L
想定される特徴やメリット
・市中にない大径薄肉サイズが入手可能になり、これまでできなかった設計が実現可能
・加工性(特に絞り加工、曲げ加工)に優れるため、後加工が容易
・意匠性の向上
・熱伝導性・導電性の向上
ご興味ある方、詳細を知りたい方は、お問合せ下さい →TEL:0533-88-4151
ホームページ上のWEBからのお問い合わせ(https://www.shinnichikogyo.co.jp/contact/)からもお問い合わせいただけます。